能登演劇堂
のとえんげきどう

舞台奥の大扉が開くと、能登の雄大な自然が広がっており、 舞台と一体となる世界的にも珍しい舞台機構が特徴

昭和58年、仲代氏の妻(隆巴)とその母を連れて家族旅行で能登を訪れた仲代達矢氏が、知り合いを訪ねて旧・中島町(現・七尾市中島町)に立ち寄りました。

波静かな内湾の景色、黒一色の瓦と白壁の蔵が織りなす町並みを前に、ふと「能登本来の美しさを発見することが文化なんだね。こんなところで、無名塾の合宿ができたら」とつぶやいたことがきっかけとなり、昭和60年、無名塾の能登中島合宿がスタート。合宿は開館後の翌年までおよそ10年に及びました。

無名塾と町民のこの合宿を通しての交流により、町民の演劇への想い、演劇によるまちづくりの構想が高まり、感動した仲代達矢氏が監修を引き受ける形でホールの建設が実現しました。

開館後から現在に至るまで、能登演劇堂を「演劇のまちづくり」の拠点とし、その代表格として、無名塾によるロングラン公演を数年ごとに定期開催しています。中島町から七尾市へ合併後は、より広域から市民エキストラ、ボランティアスタッフが集い、一丸となってつくりあげる舞台に、全国各地から数多くの方々に能登を訪れていただいています。

スポット名
能登演劇堂
所在地
石川県七尾市中島町中島上部9番地
営業時間
定休日
駐車場
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備考
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